こんにちは!
中上 友里子(なかがみ ゆりこ)です。

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神奈川県の公立高校で教員をしています。
恥ずかしながら、教員になりたてのわたしは「LGBT」という言葉を知りませんでした。

勤務先の上司にあたる先生から、
「総合的な学習の時間の中で、LGBTについて学ぶ授業を企画してみないか。」
と、仕事を任されたことをきっかけに、LGBTについて知りました。


そのとき出張授業をお願いしたReBitの皆さんから生徒に向けられた、
・「ふつう」ってなんだろう?
・「自分らしく」生きよう。
・あなたはあなたのままでいいんだよ。

そんなメッセージたちに強く心打たれたのを今でも覚えています。

授業の後に生徒にどうだった?と聞くと、
「一人ひとりみんな違うんだから、『ふつう』なんてないんだね!」
「相手を認めてあげられる人になりたいな。」

と、数時間で多くの生徒に大きな変化がありました。

表だって見えていないかもしれないけれど、学校には当事者の生徒も複数います。
そんな子どもたちにもReBitの皆さんは勇気を与えてくれました。

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出張授業の日、ReBitメンバーと本校教員と

わたし自身も、「自分らしく」生きることがどれだけ大切かを改めて考えさせられ、
自分の大切な人たち、生徒たちにも堂々と自分の人生を生きてほしいと思いました。
だから、わたしは「ally」でいたいし、LGBTの人たちを応援しています!


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ReBitの活動を継続寄付で応援するという、自分にできる形で協力しています

「好きな人」に「好きだ」と言える。
そんな自分も好きでいられる未来を子どもたちへ。


じゃあ、学校の教員として自分にできることは何だろうと考えた時、
LGBTの生徒を含むすべての生徒が安心安全に、
「自分らしく」生活できる学校づくりをすることだと思いました。

・allyの先生を増やしたい!
・LGBTを切り口に、Diversity & Inclusionを学校生活で実現したい!

diverseedsでは、そんな気持ちを形にすべく、教員向けの勉強会などを計画しています。


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にじいろバトンメンバーとの交流会で

未来の学校へ、子どもたちへ種まきを。
みんなでバトンをつなげていきましょう。